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男前インテリア+αのつくり方〈2017最新版〉

  • 2017.05.16
  • インテリアのこと
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男前インテリアにリノベーションした事例

出典:男前インテリアにリノベーション craft

”男前インテリア”が注目されだしたのは、2015年あたりからです。あれから2年ほどが過ぎましたが、いまだ人気が衰えることはありません。今年はそこに〈西海岸〉や〈ブルックリン〉〈アウトドア〉といった、トレンド感をプラスしてみては。


2017年におすすめしたい男前インテリアのリノベーション事例をご紹介します。


男前インテリア×インダストリアル

コンクリート躯体やアンティーク煉瓦で、ロフトアパートメントのようなワンルーム

男前インテリアにリノベーションした事例

出典:男前インテリア×ホテルライクにリノベーション craft

無骨なマテリアルを感じさせるワンルーム。男前なのに、大人っぽくてラグジュアリーな理由は?

 

床はモルタル、天井と梁はコンクリート打ちっぱなし。ベッドヘッド側の壁にはアンティーク煉瓦を貼って、白いペンキをラフに塗りました。塗りムラから煉瓦が見え、NYのロフトアパートメントのようにインダストリアルな雰囲気が生まれています。

 

ところで、左手の壁。白く塗られているのはおわかりでしょうか?

白い壁やファブリックガラスによって、ホテルライクな上質感も

ただ無骨なだけだと、リラックスはできません。そこでインダストリアルな男前インテリアに、ホテルのようなラグジュアリーさを添えました。

 

白い壁には、コンクリートや煉瓦の質感をより引き立てる効果があります。同時に、空間をすっきりと清潔に見せる役割も。くるりと振り返ると、ファブリックガラスのラグジュアリーな引き戸が。その先には、自然光が注ぐモダンなWICが広がっています。

 

男前インテリア×西海岸

モルタル、黒皮鉄、古材。ハードな素材を取り入れつつ、リラックスした雰囲気に

西海岸な男前インテリアにリノベーションした実例

出典:男前インテリア×西海岸にリノベーション craft

明るい西海岸スタイルをミックスした男前インテリアです。

 

モルタル、黒皮鉄、古材といった”男前インテリア鉄板”の素材を使用。ハードな素材感がただよっています。そこに、ヨーロピアンオークのフローリングや白い羽目板の壁によって、くつろいだ空気をつくりだす。ご夫婦でお好きな西海岸テイストを意識しました。

タフだけど無骨ではない。さわやかな西海岸テイストを+したオリジナルの男前

背面のオープンの棚には、築100年以上の建物の古材を使用しました。力強い年輪やノコの跡にはリアルな経年があり、荒々しくも優しい印象を与えています。

 

古材は長さと方向を検討し、1枚板で使えるように。ダイナミックな古材の存在を強調しています。

 

タフさはあるけれど、決して無骨ではない。

 

明るくさわやかな西海岸を想わせる男前インテリア。たっぷりと注ぐ自然光に包まれて、健康的なひとときを過ごすことができそうですね。

男前インテリア×ブルックリン

古材の天板、コンクリート躯体の間接照明。老舗のブルックリンのバーのように

ブルックリンな男前インテリアのリノベーション事例

出典:男前インテリア×ブルックリンにリノベーションするならcraft

古いアパートメントを改装したようなブルックリンの要素を持つ、男前インテリアです。

 

フローリングは木目が強いチーク、天井はもちろんコンクリート打ち放しに。スチールの化粧パイプをアクセントにし、男前なイメージを強調しています。お施主さまは「仲間と酒を飲むのが好き」ということから、キッチンにバーカウンターを造作。

 

古材の天板、スチールのグラスラック、コンクリート躯体を活かした間接照明といったハードな素材を使い、老舗のバーのような趣を演出しました。

ふぞろいな古材のチップの壁を連続させ、ダイナミックなインパクトを与える

玄関~リビングの壁には古材のチークを貼り、お好きなブルックリンのイメージに。不ぞろいな古材のチップが深い濃淡と陰影をつくり、壁をダイナミックかつワイルドに見せています。

 

一歩一歩進むごとに、期待がふくらみそうです。 

 

ブルックリンスタイルのような趣がお好きな方に、ぜひおすすめしたいインテリアです。

男前インテリア×ボタニカル

コンクリート躯体と塗装の壁で、ラフさとキレイさのバランスを微調整する

ボタニカルな男前インテリアの事例

出典:男前インテリア×ボタニカルにリノベーション craft

グリーンやドライフラワーを使ってボタニカルな要素をプラス。「男前は好きだけど、ちょっとハードすぎるかな」という場合におすすめです。

 

壁と天井はコンクリート躯体をあらわしに。キッチンには古材のパネルをタテヨコに貼って、カジュアルに仕上げています。ダイニングテーブルのフレームは鉄素地、天板は足場材と、ガチガチの男前。

 

一方で、コンクリートの壁の一部を白やブルーで塗装し、キレイ目な要素をミックス。ラフさときれいさ、どちらにも偏らない絶妙なバランスが必要です。

グリーンで有機的なフォルムをプラスし、無機質になりがちな男前をボタニカルに

床・壁・天井は”直線”で構成されているため、ときには味気ないイメージを与えることも。そこにグリーンの有機的なフォルムが入ると一気にやわらぎます。

 

ただし、グリーンを選ぶ時は、〈色〉と〈形〉〈背の高さ〉に注意しましょう。

 

コンクリートの壁や古材を使った男前インテリアなら、濃い緑のベンガレンシスや、ボルドーのバーガンディーのように深い色味がおすすめです。

 

また、丸い葉と尖った葉でもイメージが変わってきます。

※グリーンの選び方は、こちらをご覧ください。インテリアにぴったりの植物を選ぶ、3つのルール

 

グリーンでバランスをとり、ニュートラルに仕上げるのが男前×ボタニカルのポイントです。

まとめ

最新の男前インテリアについてご紹介しました。

 

”メンズライクで無骨でクール”であることは言うまでもありませんが、何よりも”くつろいだ気分になる”ことが大切です。

 

男前インテリアといっても、ルールはありません。ガチガチなハード系にするのも、やさしく仕上げるのも、暮らす人のお好み次第。

 

今回ご紹介したように、色や素材、グリーンなどで男前のパーセンテージを調整し、ご自身が「なんだか落ち着くな」と感じるところを見つけてみてはいかがでしょうか。リノベーションの場合は、プロのデザイナーに相談するのも1つの方法です。

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