MANSION RENOVATION

木造リノベーションは、既存状態によってメリット・デメリットが変わることをご存知ですか? 木造リノベーションを行う前に、理解しましょう。
木造リノベーションはプランの自由度が高く、理想的な間取りが可能です。メンテナンス次第では100年以上も長持ちさせることができます。

木造リノベーションとは

今のお住まいの老朽化や暮らしにくさ、また中古物件の購入がきっかけで行われる木造リノベーション。木造リノベーションのメリットの一つは、プランの自由度が高いことです。ただし、木造は在来工法、2×4(ツーバイフォー)工法、木工パネル工法の3つに分かれます。同じ木造リノベーションでも、工法によって間取り変更の自由度が異なるため、リノベーションの際は注意が必要です。なかでも在来工法のプランの自由度は格段に高く、壁を動かしてゆったりとしたLDKを設けたり、天井を抜いてリビングにダイナミックな吹き抜けを設けたりと、理想の住まいを叶えやすくなっています。また既存の構造体を活用するため、建て替えよりもコストダウンできるケースが多いようです。

木造リノベーション_事例 #409

木造リノベーション
事例 #409

場所_神奈川
築年数_築29年 / リフォーム面積_130㎡
工期_5ヶ月

MORE
木造リノベーション_事例 #341

木造リノベーション
事例 #341

場所_東京都 / 夫婦+猫1匹
築年数_築39年 / リフォーム面積_72㎡
工期_3.5ヶ月

MORE
木造リノベーション_事例 #252

木造リノベーション
事例 #252

場所_東京都 / 夫婦+子供2人
築年数_築21年 / リフォーム面積_83㎡
工期_2ヶ月

MORE
木造リノベーション_事例 #332

木造リノベーション
事例 #332

場所_東京都 / 夫婦+子供2人
築年数_築19年 / リフォーム面積_80㎡
工期_2.5ヶ月

MORE

日本の一戸建ての大半はまだまだ木造です。一戸建てを買ってリノベーションするほとんどの方が、“木造リノベーションをする”ということになりますね。先述したように、木造リノベーションは“プランの自由度の高さ”が大きなメリットとなっています。木造の在来工法は木造軸組工法と呼ばれることもあり、木の柱・梁・筋交いで建物の重さを支えています。この柱や梁は移動できることが多く、ほかの工法に比べて「リビングを広げたい」「窓を大きくしたい」といったご希望を叶えやすいという特徴が。一方、木造リノベーションを行うときに注意したいのが、2×4(ツーバイフォー)工法です。木造リノベーションをする場合、2×4工法だと動かせない壁が多く、間取りが制限されてしまいます。ただし、構造計算のもと壁を開口し、2部屋をつなげて広々としたLDKに替えられるケースもあります。2×4工法の木造リノベーションを行う場合は、かならず経験豊富なリノベーション会社に相談しましょう。2×4住宅は大手ハウスメーカーが手掛けているため品質は安定しており、プラン次第では木造リノベーションにぴったりです。

また、木造リノベーションをお考えの方の中には「木造住宅は寿命が短いと聞いたけど、建て替えたほうがいいのかな…」とお悩みの方もいらっしゃるようです。たしかにメンテナンスを行わない木造住宅の耐用年数は、30年とされています。しかし、木造リノベーションのタイミングで基礎・構造の状態をチェックし、必要に応じて構造補強やメンテナンスを行えば、耐用年数を100年以上延ばせることはあまり知られていないようです。また、木造リノベーションのときはシロアリ対策も重要です。湿気が多い日本では、木造住宅にシロアリが発生しやすく、構造の木材を腐らせてしまう恐れがあります。木造リノベーションのときは、通気性を高め、土台に防蟻処理を行うといったシロアリ対策も行いましょう。


さらに木造リノベーションは、コスト面のメリットも。木造リノベーションは既存の構造体を活かすため、建て替えよりもコストダウンに。築年数が新しく、構造体だけでなく既存の階段やドア、設備などをそのまま活用することができれば、さらにコストダウンに。この場合は、建て替えよりも木造リノベーションのほうがおすすめです。しかし築年数の古い木造住宅は、基礎や構造体が老朽化し、補強工事が必要なことも。このような理由から、建て替えよりも木造リノベーションの費用が高くなってしまうことがあります。そういう場合は、木造リノベーションよりも建て替えをおすすめします。木造リノベーションのメリット・メリットは、既存の状況によって異なります。まずはリノベーション会社にお住まいの状況を見てもらい、できること・できないことを確認しましょう。

木造リノベーション

木造住宅リノベーションは、プランを自由に替えられることが大きな魅力です。また、メンテナンスにより、耐用年数を延ばすことも可能です。
さらに、木造リノベーションは既存の基礎や構造体を活かすため、建て替えよりも費用を抑えられることも。コスト面のメリットも大きなポイントですね。

木造リノベーション トップ