MANSION RENOVATION

フルリノベーションで住まい全体を一新するか、部分的にやるか。いざリノベーションするときに、どちらか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
フルリノベーションはゼロから住まいをつくるため、住む人の暮らしにフィットする住まいを実現できます。構造体の見直しで、耐久性もアップします。

フルリノベーションとは

住まいの暮らしにくさを一気に解決するために、フルリノベーションを選択する方が増えています。「職場の近くに引っ越したい」「子育てしやすい環境がいい」「都心に新築物件が見つからない」といったさまざまな理由から、中古物件の購入を考えているようです。しかし築年数の古い物件だと、老朽化や暗さが気になりますね。そこでフルリノベーションという選択肢が出てきます。また、今のお住まいの老朽化や、家族構成の変化もリノベーションを考えるきっかけになるでしょう。このときに、構造から見直し、新築のように新しい住まいに一新できるのが、フルリノベーションです。これから、スケルトンリノベーションのメリットと注意点をご紹介します。

フルリノベーション_事例 #282

フルリノベーション
事例 #282

場所_東京都 / 両親 +夫婦+子ども2人
築年数_築19年 / リフォーム面積_175㎡
工期_4ヶ月

MORE
フルリノベーション_事例 #339

フルリノベーション
事例 #339

場所_神奈川県 / 夫婦+子ども1人
築年数_築22年 / リフォーム面積_152㎡
工期_4ヶ月

MORE
フルリノベーション_事例 #432

フルリノベーション
事例 #432

場所_東京都 / 夫婦
築年数_築14年 / リフォーム面積_86㎡
工期_3ヶ月

MORE
フルリノベーション_事例 #405

フルリノベーション
事例 #405

場所_東京都 / 夫婦+子ども
築年数_築38年 / リフォーム面積_150㎡
工期_3ヶ月

MORE

リノベーションをするうえで、 “どこまでやるか”というのは、とても大切になってきます。たとえば、「キッチンを交換したい」「和室を洋室にしたい」というのは“部分リノベーション”にあたります。一方で、「3LDKを1LDKにしてゆったりと過ごしたい」「家事がしやすい動線にしたい」というように、大幅に間取りを変える場合は、フルリノベーションです。

フルリノベーションは構造以外をすべて解体し、一度スケルトン状態にします。そのため、間取りや水まわりの位置を思いどおりに動かしやすく、理想の間取りを実現できます。また、フルリノベーションは、いつもは仕上げ材にかくれて見えない構造躯体を目視でチェックする絶好の機会。古い物件ほど構造躯体の腐食やクラックが見つかりやすくなりますが、発見したらすぐに補修し、耐久性の高い住まいにできるのはフルリノベーションだからこそです。そのほか、壁に断熱材を入れたり、インナーサッシを設けたり、またはバリアフリーにするなど、住む人の心地よさをどこまでも追求できるのも、フルリノベーションの特徴です。このように、フルリノベーションは表面的でなく、将来を見据えて住まいの内側から大きく変えていきます。通常のリノベーションに比べ、枠にとらわれない大胆な住まいづくりをできるのが、フルリノベーションのメリットではないでしょうか。

注意したいのは、“部分リノベーション”をするか、“フルリノベーション”をするかによって、コストや工期、依頼先が変わってくることです。部分リノベーションは、クロスの張り替えならクロス屋さん、外壁の塗り直なら塗装屋さん、キッチンの交換は量販店やキッチンメーカーというように、専門の業者さんに依頼します。これに対し、フルリノベーションは、床・壁・天井から設備まですべて新しくするため、リノベーション会社に依頼します。ただし、フルリノベーションのプランと工事には、木造・RC造・鉄骨造に対する深い知識が必要です。フルリノベーションでも、建築基準法に従う必要がありますし、確認申請をしなければならないことも。また、大幅な間取り変更のときには柱や壁を動かすため、構造計算を行い、構造補強が必要なケースもあります。通常のリノベーションに比べてプランの自由度は高くなりますが、工事規模は大きく、複雑なものになってしまいます。信頼できるリノベーション会社を選ぶことが、フルリノベーションの成功の秘訣です。

フルリノベーション

フルリノベーションは、建物を一旦解体して構造を見直し、ゼロから間取りやデザインを構築するため、新築のように生まれ変わります。
部分的なリノベーションに比べると、格段に自分好みの空間にできるのが、フルリノベーションです。

フルリノベーション トップ