モダンな”白の家”。
close
P1


「大黒柱のように」

引き戸の戸当たりとなる柱。力強い木目のローズウッドで化粧し、コーナーを面取り。大黒柱のような存在感。

P1


「障子の小窓」

ダイニングと書斎の間の壁に、小さな障子の小窓を設置。窓のない書斎に、LDKの自然光がやわらかく広がります。

P1


「曲線の上がり框」

R(曲線)の上がり框によって、二方向から出入りがしやすいように。土間は墨入のモルタルで、懐かしい風合いです

モダンな”白の家”。
close
P1


「千本格子戸」

LDKの入り口には2枚の千本格子戸を。伝統的な格子戸の寸法にこだわって、オーダーしています。冷暖房効果にも配慮し、格子部分にはすりガラス、上部にはFIXガラスを。

P1


「深緑のタイル」

ゆらぎのある深緑のタイルは昭和の雰囲気。表面には窓の景色が映り込み、奥行きを感じさせます。

モダンな”白の家”。
close
P1


「ピクチャーウィンドウ」

正面の桜がよく見えるように、開口を拡大。大きなガラスから桜が見えるように。桜を美しく切り取る丸窓も。

P1


「視線を遮らない手すり」

スチールの格子でシャープに仕上げた格子。窓の眺めを邪魔しないよう、桜の枝をよけながらプランしました。

モダンな”白の家”。

事務所として使われていた鉄骨造のご実家2階をリノベーション。昭和のモダニズム建築のように、ミニマムかつ趣のある空間をご希望でした。
そこで漆喰の壁や千本格子戸、墨入りモルタルなど、昔ながらの素材やアイテムを散りばめています。天井高を上げて開放感をアップしつつ、和のスケールを感じられるよう建具や鴨居(引き戸上枠)は低めに設定。ご希望のレトロなテイストを意識しつつ、暮らし心地は現代の暮らしに合わせています。また、Mさんが子供の頃に植えた桜の木を眺められるよう、窓にも工夫を施しました。LDKのどこにいても庭の颯爽とした緑が視界に入ります。生活に必要なキッチンやバスルームといった設備、バルコニーも新設。春には椅子を出して、贅沢にお花見。ご自宅でお酒を飲むことが多くなったそうです。

 

  • 場所_ 東京都 世田谷区  /  家族構成_ 本人
  • 築年数_ 24年  /  リフォーム面積_ 95㎡
  • 工期_ 3ヶ月

他のデザイン実例OTHER WORKS クラフトのこれまでのデザイン実例です。


モダンな”白の家”。 トップ