古い洋館のように。
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「フローリング貼り分け」

スクラッチ加工が施されたラフなフローリングはヘリンボーンに張ってクラシカルに。グリーンを飾る予定の窓際は清掃性の高いタイルを貼りました。


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「開口部のフレーム」

開口部は、ウォールナット色でアンティーク塗装した木を使ってフレーミング。額縁のような意匠のフレームは、木目模様や凹凸が年季を感じさせます。


古い洋館のように。
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「ソケットライトに趣」

空間のテイストに合わせ、ライトは経年で変色したような風合いに塗装。小さな裸電球からこぼれる橙の光に、ほっと眠気を誘われます。


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「コンクリート躯体の凹凸」

天井高を高めるため、天井材を撤去し躯体をあらわしに。躯体に直塗装し、経年変化によるコンクリートの凹凸をさりげなく空間に取り込みました。


古い洋館のように。
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「馬目地張り」

壁はタイルをダークグレーの馬目地に張り、壁の存在を強調。据え置き型の浴槽とともに、アメリカンニューシネマのように小粋なバスルームを演出します。


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「レトロな壁付けライト」

洗面室にはブラケットライトを設置。丸いシルエットとぽってりと厚いガラスは、レトロ感たっぷりです。朝日のようにやさしい乳白色の光を届けます。


古い洋館のように。

築46年のマンションの小さなワンルームを購入。限られた空間のなかで、ご希望の”古い洋館のような趣”を表現するために、素材選びや、見せ方にこだわりました。 なかでもリビングの入り口に設けた開口枠は、格別な風格を出すために欠かせないアイテムのひとつ。アンティーク塗装を施した額縁のような意匠の開口枠は、表面に大らかにうねる木目模様や凹凸、色むらなどが現れ、代々受け継がれてきた住まいような味わい深さです。巾木や建具、クロゼットの扉も同様にアンティークと塗装を施し、見る人を遠い過去に引き戻すような空気感をつくりだしました。フローリングは、エイジング加工が施されたオークを使用。ヘリンボーン張りにすることで、クラシカルな雰囲気を感じさせています。  

  • 場所_ 東京都 港区  /  家族構成_ 本人
  • 築年数_ 46年  /  リフォーム面積_ 45㎡
  • 工期_ 2.5ヶ月  /  費用_ 986万円

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