ラフとキレイのバランス。
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「古材をシャープに」

既製のキッチンに、古材のパネルを貼りました。縦横の方向を変えて貼り、カジュアルな印象に。また正面から見たときにシャープに見えるよう、横長のシルエットを強調しています。


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「うつくしいダクト」

玄関から見たときにうつくしく見えるよう、ダクトの経路を変更しました。普通なら無骨な印象になってしまうところ、直線にこだわることで、スタイリッシュに。


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「ラフときれい」

コンクリート躯体の荒々しい風合いを強調するために、新設の壁は塗装。コンクリートの質感を際立たせるだでなく、ラフさときれいさ、どちらにも偏らないバランスに。


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「足場と鉄のテーブル」

ダイニングには、凹凸の激しい足場の天板、鉄素地のフレームから成るテーブルを配置しました。足場の荒削りな質感や鉄の無骨さが、空間にマッチしています。


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「梁」

天井には年季の入った梁が通っていたことから、残して玄関のアクセントにしました。周囲の壁をきれいに塗装することで、梁の独特の風合いをより強調しています。


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「ミニマムな洗面台」

ドアのない洗面室は廊下から丸見え。そこで、スクエアの鏡と洗面台を置ただけのさりげないシンプルさで、生活感をまったく感じさせないようにしました。


ラフとキレイのバランス。

「リフォーム前提だったから、物件探しでは既存の間取りやデザインを気にせず、価格と広さ、理想通りにリノベできるかを重視しました」と、1人暮らしの男性Kさんは、計画的にリフォームを進めました。 購入したのは、クラフトのデザイナーが事前に見て、”Kさんの理想にリノベーションできる”と判断したお墨付きの物件。和室をなくして大きなLDK、ベッドがぎりぎり入る寝室を設け、トイレ以外の間仕切りはなし、という潔いプラン。壁は仕上げを撤去し、コンクリート躯体を表しに。さらに天井を上げて、躯体やダクト、梁を露出しつつも、一部の壁を白や深いブルーで塗装するなど“ラフさ”と“きれいさ”のバランスを図りました。モダンとヴィンテージの家具をミックスしたり、好きな雑貨やグリーンを無造作に置いても、なんとなくキマってしまうニュートラルな空間。暮らす人のセンスを発揮しやすいデザインです。

  • 場所_ 東京都  /  家族構成_ 本人
  • 築年数_ 25年  /  リフォーム面積_ 70㎡
  • 工期_ 2ヶ月  /  費用_ 1092万円

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