奥行きで広がる空間。
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「視線を通すブレース」

構造上撤去できない壁は、柱を残し筋交いを金属ブレースに変え、白く塗装。光と風、さらに視線を奥へと導きながら、LDKに開放感をもたらします。


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「半透明の壁」

リビングと玄関ホールの間の壁には半透明のポリカーボネイトを採用し、明るさを共有しつつ、お互いの気配を感じられるようにしました。


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「出窓でたっぷりの光」

密接した隣家とのわずかな隙間を通る光を取り込むために、大きな出窓を設けました。心地よい光と風が、家中にたっぷりと注ぎます。


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「伸びやかさをつくる」

廊下側のタイルをLDKの一部まで敷くことで、空間が続いているような伸びやかさが。間口の狭さを感じさせないための工夫です。


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「つややかな白タイル」

半透明のガラス越しに届くリビングの光を、つややかなタイルが拡散。収納や天井も白でまとめたことで、明るさとさわやかさが生まれました。


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「コストダウン」

正面階段はつくり替えるとコストがかかってしまうため、既存を再利用。段板には木目を張り、その他は白で塗装しています。


奥行きで広がる空間。

ご両親から譲り受けた一戸建ては、細長い形状と細かな間取り。「暗いし狭いし、暮らしにくかった」とOさん。明るく伸びやかな住まいを求めてクラフトにコンタクトを取った瞬間から、ご夫婦の物語が始まりました。 水まわりを一カ所にまとめることでゆとりをもたらした、リビング・ダイニング。ワンルームのような開放的な空間は、間口の狭さを感じさせることなく視線を奥まで導いて、実面積以上に伸びやかな印象に生まれ変わっています。暗かった室内は、隣家が密接しているわずかな隙間に出窓を設けたことにより、たっぷりと採光ができるようになりました。その光が玄関ホールまで届くよう、LDKとホールの間の壁は、半透明のポリカーボネイトに。さらに、リビングとダイニングの間を遮っていた壁。撤去できない柱を残したまま筋交いを金属ブレースに変えて白く塗装。光と風、そして視線を通しながら、LDKの一体感を高めています。築35年ということから、基礎も補強して長く暮らせるように。特殊な形状を意識させない住まいで、新しい暮らしがスタートしました。

  • 場所_ 東京都  /  家族構成_ 夫婦
  • 築年数_ 35年  /  リフォーム面積_ 103㎡
  • 工期_ 3ヶ月  /  費用_ 2106万円

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