ガラスの壁、ガラスブロック。
素材の物語 素材の物語 MY HOUSE MAKING STORY vol.014

ガラスの壁、ガラスブロック。

光を透すガラスの壁。

ガラスブロックから溢れる光は、ふつうのガラスに比べると、やさしくおだやかなイメージです。 壁でありながら光を透し、ガラスでありながら視線を遮る。今回は、ガラスブロックの効果と美しさに迫ります。
ガラスブロックは、住まいの”光が届きにくいエリア”に使われます。たとえば、窓のない玄関や、陽当たりの悪い寝室など。ガラスブロックは、〈光を透すガラスの壁〉だと考えましょう。また、ガラスの種類によって光の印象が変わってくることも特徴です。内側がぷっくら盛り上がったガラス、波打つように凹凸したガラス、すりガラスのように半透明のガラス...。ガラスの向こうの見え方も異なるため、好みやインテリアに合わせてセレクトしましょう。

ガラスブロックを使った玄関のリノベーション事例

神聖な光を放つ。

 たとえばこちらの一戸建て。玄関は壁に囲まれ光が届かず、暗くて狭い印象でした。そこで、これまで玄関ドアがあった開口部にガラスブロックを入れることに。新たな玄関ドアは右手に新設。まるで静かな教会のように、ひっそりと神聖な空気感がただよっていると思いませんか?
外壁に開口できないマンションは、部屋と部屋の壁にガラスブロックを使います。寝室の窓から注ぐ自然光が、ガラスブロックを通じて暗さが気になっていた玄関に広がります。視線を遮る乳白色のガラスブロックなら、障子のようにふわりとやさしい光でプライバシーもしっかりと確保。モダンでもナチュラルでも、あらゆる空間にもフィットします。

ガラスブロックを使った玄関のリノベーション実例写真

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一戸建てのリフォームにはないさまざまなメリットがあるマンションリフォーム。もちろんデメリットについてもご紹介しています。
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